音符のような「つながり」をもとめて。

塚田親一

ドラム奏者、音楽好きな友の会代表、MMF代表、mottonclub理事
■音楽ジャンル
ジャズ, ロック, J-POP, R&B, ワールドミュージック, ゴスペル・クワイヤ, その他
■演奏形態
BIGBAND、トリオ、コンボ、など
■プロフィール

1946年東京・神田生まれ。築地で暴れて元住吉で落ち着く。一時芸能界に参加、日本の3大メーカーであるオーディオの磁気記録会社TEACに勤務。退職後オーディオ、ジャズ好きなメンバーと「音楽好きな友の会」を発足。高校時代に「ムーンライト・セレナーデ」の華麗なサウンドに聞き惚れ、国学院大学「インサイド・ミュージック・オーケストラ」ビッグ・バンドでドラムを叩く。またオールディーズバンド、デキシーバンドを経験、現在ハウスバンドを結成中。特にビッグ・バンドのスウィングサウンドが大好き。

■主な活動
東急東横線「元住吉」を中心にレコード鑑賞趣味の会「音楽好きな友の会」を発足。現在「音友レコード倶楽部」を開催、また「元住吉の気軽な音楽会〜街角投げ銭ライブ〜」などPAを通さない生の楽器の音で聴くライブをメインに企画・運営。そして音楽タウン誌「Mマガジン」を毎月発行し元住吉を中心に外郭にも配布。サポートは財団法人、公共機関、推進協議会、一般店舗など60ヶ所におよぶ。また近々仙台のジャズ演奏家との交流が始まりMマガジンに「ジャズの街・仙台」の紹介記事連載も掲載予定である。仙台にもMマガジンの配布が始まる。 「音友レコード倶楽部」は第1日曜日を「軽音楽の集い」、第3日曜日は「JAZZ DATE」として開催中。
■マイwebサイト
http://ontomo.jp/
■SNS/Youtubeなど


※photo by y.yasuda