音符のような「つながり」をもとめて。

海江田 紅 演奏集



「生演奏を呼ぶのはハードルが高い」
「オリジナル楽曲を作るのは大変」
「レコーディングをして音源にするのはお金がかかる」

そう思われている方にこそ、是非ご相談していただきたい。

「音楽家で、トロンボーンプレイヤーである私海江田紅も、試行錯誤し、周りの人々に助けられながら、演奏活動、CD制作やイベント企画を実現してきました。そんな私だからこそ、皆さまの心に寄り添った“夢”を実現するお手伝いが、頼れる仲間と共に実現できると思っています。」
(Super Red Office代表:海江田 紅)

・わたしのトロンボーンのソロ演奏でジャズ・ピアニストのエロル・ガーナーが1954年に作曲したバラードのミスティ」 (Misty) です。

・聲明とジャズのゆうべ 「Super Red Medley No.3」 2018.3.23(金)日野市民会館大ホール
(少し前の映像ですが、メドレー内の1,2,4曲目がわたしのオリジナルです)

・聲明とジャズのゆうべ 「四智梵語」 2018.3.23(金)日野市民会館大ホール
(僧侶の皆さんとのコラボレーションです。

・【楽譜付き】Arban for Ensemble No,12~金管奏者のためのアンサンブルシリーズ~【金管アンサンブル】arr:海江田紅 //SLASH BRASS
(コロナ禍で個人練習が増えている学生さんや社会人奏者の方に一緒に練習していただけたら、と始まった基礎練習アンサンブル企画です。)

•ソウリーヴ・ミュージック・スクールの永瀬晋さんとのデュオです。